QRコードのリンク先を後から変更する方法|印刷後でもOK
印刷済みのQRコードでもリンク先を変更できる動的QRコードの仕組みと、QRiftでの具体的な変更手順を解説します。チラシの刷り直しはもう不要です。
結論:動的QRコードなら印刷後でもリンク先を変更できる
「チラシを1万枚刷ったのに、URLが間違っていた」「キャンペーンが終わったのにQRコードはそのまま」。こうした問題は動的QRコードを使えばすべて解決します。
印刷物に掲載済みのQRコードでも、管理画面からリンク先を即座に変更可能。刷り直しの必要はありません。
なぜリンク先を変更できるのか?中継サーバーの仕組み
動的QRコードがリンク先を変更できる理由は、中継サーバー(リダイレクトサーバー)を経由しているからです。
静的QRコードの場合
QRコード → https://example.com/campaign-spring
URLがQRコード自体に直接埋め込まれています。変更するにはQRコード自体を作り直す必要があります。
動的QRコードの場合
QRコード → https://qrift.com/r/abc123 → https://example.com/campaign-spring
QRコードに埋め込まれているのは中継用の短縮URLです。スキャンすると中継サーバーがリクエストを受け取り、データベースに登録された遷移先URLへ302リダイレクトで転送します。
この仕組みにより、データベース上の遷移先URLを書き換えるだけで、QRコードの画像自体は一切変更せずにリンク先を切り替えられます。
QRiftでは中継サーバーのレスポンスタイムを平均50ms以下に抑えているため、ユーザーがリダイレクトを意識することはほぼありません。
QRiftでリンク先を変更する手順
ステップ1:ダッシュボードにログイン
QRiftにログインし、ダッシュボードを開きます。
ステップ2:対象のQRコードを選択
QRコード一覧から、リンク先を変更したいQRコードをクリックします。
ステップ3:遷移先URLを編集
「リンク先URL」の欄に新しいURLを入力し、保存ボタンを押します。
ステップ4:反映を確認
変更は即座に反映されます。スマートフォンでQRコードをスキャンし、新しいリンク先に遷移することを確認してください。
所要時間は1分以内です。APIを利用すれば、プログラムからの一括変更も可能です。
リンク先変更が活きるユースケース
チラシ・ポスターの刷り直し不要
印刷後にURLの誤りに気づいた場合でも、管理画面から修正するだけで対応完了。印刷コストをゼロに抑えられます。
キャンペーンの切り替え
同じポスターのQRコードを、春キャンペーン → 夏キャンペーン → 秋キャンペーンと、シーズンごとに切り替え。1枚のポスターを1年間使い回せます。
製品パッケージの長期運用
商品パッケージに印刷したQRコードのリンク先を、新商品のクロスセルページやレシピページに随時変更できます。
イベントのフェーズ切り替え
パンフレットのQRコードを、イベント前は事前登録ページ、当日はタイムテーブル、終了後はアーカイブ動画に切り替え。詳しくは「動的QRコードとは?」もご覧ください。
注意点:静的QRコードは変更できない
無料ツールで作った静的QRコードは、リンク先の変更ができません。印刷物に使う場合は、最初から動的QRコードを選んでおくことを強くおすすめします。
QRiftでは無料プランでも動的QRコードを3個まで作成できるため、まずは試してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. リンク先の変更回数に制限はありますか?
A. QRiftでは変更回数に制限はありません。何度でも自由にリンク先を変更できます。
Q. 変更が反映されるまでどのくらいかかりますか?
A. 即座に反映されます。保存ボタンを押した瞬間から、新しいリンク先に遷移するようになります。
Q. 変更するとスキャンデータはリセットされますか?
A. いいえ、リセットされません。スキャンデータは累積で記録され続けます。リンク先変更の履歴も管理画面から確認可能です。
Q. 静的QRコードを後から動的に変えることはできますか?
A. できません。静的QRコードはURL自体が画像に埋め込まれているため、後から動的に切り替えることは不可能です。新たに動的QRコードを作成し、印刷物を差し替える必要があります。